【2024年最新】5分でわかる【2回目以降】のバンコク観光おすすめ観光地・飲食店

タイはリピートでの旅行者が多い国としても有名で、
バンコク観光には既に訪れた事がある方も多いと思います。
筆者はバンコク在住で、
「バンコクの定番どころには飽きた、新しい発見がない」
そういった旅行者もよく案内することから、この記事をまとめました。

バンコク旅行がはじめての方はこちら⇩⇩⇩
色々な友人をアテンドしている中で、
2回目以降の方や、すで主要な観光地を周っている
以下のような方におすすめの観光地やアクティビティをまとめました。
バンコク在住者として、この記事はこんな方々におすすめ。
三大寺院に行った事がある。
ルーフトップバーのオクターブ、ティチュカ等、
人気の定番ルーフトップバーには行った事がある。
ルンピニ公園、タニヤ、サイアム、アソーク等には行った事がある。
もうあまり目新しい所がない
バンコク在住で、
最新のお店・スポットに行くことが好きなので情報は早いと思います
ブログタイトルを押すとトップページに飛べます。

ガイドブックでは追い付いていない最新の情報を
沢山知ることができると思います!
リバークルーズ

バンコクの夜景を楽しめるチャオプラヤ川のクルーズ船。豪華なディナービュッフェと共に、ライトアップされた寺院ワットアルンや橋を眺めながらロマンチックなひとときを過ごせます。ライブミュージックが船内の雰囲気を一層盛り上げ、特別な夜を演出!
観光客にも人気の高いクルーズです。
1人5,000円ほど(ビュッフェ込み)で楽しめます。

予約も日本語で簡単。
下記リンクで分かりやすく解説。
ヤワラート(中華街)

【ヤワラー通り】【ヤワラート】と呼ばれるバンコクのチャイナタウンの大通りとその周辺を指す、バンコクで最も人が多いと言っても過言ではない通りです。

飲食店、屋台をはじめとして、金(ゴールド)のお店やカフェなど、様々なお店がひしめき合っています。
カフェ
どうせならカフェも日本にはない雰囲気を楽しみたい。
アクセスがやや難しい大人気カフェも丁寧にご紹介。
旅行者をアテンドすると大満足してもらえる場所です。

旅行中は目的が無ければなかなか通らない方面ですが、
中華街と併せて行くのがおすすめ!
ホン・シェン・コン (中華街付近・川沿い)

中国のアンティーク家具が特徴の隠れ家的カフェ。静かな雰囲気とモダンなインテリアが調和し、手作りケーキと香り豊かなコーヒーが楽しめます。

特に、伝統的なタイ建築と中国の家具が融合したインテリアは必見です!

ウォールフラワーズ カフェ (ファランポーン・中華街付近)

店内は色とりどりの花で装飾され、写真撮影にぴったり!
シグネチャーの花びら使ったスイーツや、見た目も楽しめるドリンクが人気。
特にカフェタイムやバータイムは多くの人で賑わい、昼夜で全く異なる雰囲気で楽しめ、SNSでシェアされることも多いカフェです。

バンコクで大人気のインスタ映えスポット!

寺院
ワットサケット
三大寺院の次におすすめなのがこちら!
ワットサケット(ゴールデンマウント)は、バンコクのランドマーク的な仏教寺院。
頂上に登ると、バンコク市内を一望できるパノラマビューが広がります。
歴史的な建造物と美しい仏像が見どころで、
静寂の中で心を落ち着けることができる場所です。

5分〜10分ほど、寺院を囲むように出来ている階段を登って
景色を見ながら高台の寺院へ行くので、歩きつつ楽しみながら観光が出来る場所。
そこまで疲れるわけでもないのでおすすめです。
レストラン
この2箇所のミシュランローカルレストランは知ってる方も居るかと思いますが、
まだまだ行かれた事がない方も多いと思うので、ご紹介していきます。
POLOフライドチキン (ルンピニエリア)

香ばしいフライドチキンが名物の老舗レストラン。秘伝のスパイスでマリネされたチキンは、外はカリカリ、中はジューシーで一度食べたらやみつきに!
地元の人々にも愛される、シンプルながらも絶品の味わいが魅力。

カリカリのニンニクのトッピングが激ウマ!
ジェーオー (MBKセンター周辺)

バンコクで深夜まで営業している人気のローカルフードスポット。
特に、絶品のトムヤムヌードルが名物で、濃厚なスープが魅力です。深夜の軽食やディナーにぴったり。カジュアルな店内で、地元の味を存分に楽しめるレストラン!

手頃な価格が嬉しいポイント。
入店の待ち時間は下記リンク参照!

バー
モンキーポッド (ナナエリア)

リラックスした雰囲気のオープンエアバー。自然に囲まれたテラス席で、特製フルーツカクテルやクラフトビールが楽しめます。
週末の夜はライブミュージックやDJが音楽を流し、楽しい時間を提供!

うるさすぎす、会話ができる音量なのも魅力!
トライブ・スカイ・ビーチクラブ (プロンポンエリア・エムスフィア内)
2024年最新、話題のスポットのご紹介!

バンコクのエムスフィアの5階にあるビーチクラブ。
壮大なシティビューと共に、プールサイドでリゾート気分を満喫できます。
カクテルやシャンパンを片手に、贅沢なひとときを過ごせるスポット。特に、夕暮れ時には美しいサンセットを眺めながらリラックスできます。

ビーチクラブと言っても、バーやカフェのように使えます。日中は空いていてリラックスでき、夜は賑やかに!
両替
結論、セントラルワールドやプラトゥナム、ピンクのカオマンガイに行かれる方はスーパーリッチ本店での両替が1番レートも良くおすすめですが、

そうでない場合、旅費くらいの両替であれば、
わざわざ電車賃を掛けて行くほどのレート差ではない為、
宿泊者の多いプロンポンアソークエリアを比較。
パタヤがまだの方には、
日帰りでも楽しめるモデルプランをご紹介!
バンコクのエカマイ駅前のバスターミナルから2時間半で行ける、
ビーチリゾート・パタヤ。
高速バスで往復260バーツほど、
1,000円程の交通費で気軽に行け、
日帰りでも十分楽しめます。


⇩パタヤ行きのバスの予約方法から
モデルプランまで詳しく紹介しているよ。
おすすめアクティビティツアーサイト。アユタヤや伝統衣装なども

(リンク)⇩⇩


⇧バンコクから行ける
アクティビティやツアーが網羅されていておすすめ。
自分では行きにくいような
アユタヤツアー、水上マーケットや
伝統レンタル衣装、チャオプラヤクルーズなど





