バンコク・スワンナプーム空港で購入可能なSIMカード・eSIMの最新料金【2024年7月】

バンコク・スワンナプーム空港で購入できる、観光客向けSIMカードとeSIMの最新料金をご紹介!(2024年7月)
プランを比較し、データ容量や通話の詳細を紹介します。

日本での事前eSIM購入についてもご紹介!事前設定しておくとワンタッチでONにできて、焦らず快適です。






新バンコク ニキ

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沢山知ることができると思います!
スワンナプーム空港でSIMカード・eSIMを購入できる場所
バンコクのスワンナプーム空港では、旅行者向けの便利なSIMカードやeSIMが販売されています。

2024年7月現在の最新料金をもとに、各プランの詳細をご紹介。
まずは、空港内にてタイの大手通信キャリアであるAISとTrueのSIMカードカウンターに立ち寄ります。
どちらのカウンターでも、多彩なプランが提供されており、旅行者のニーズに合わせた選択が可能。


場所はこの1階(地上階)に位置しています。


どちらも、
SIMカードとeSIMは同じ値段です。

結論、eSIMが簡単便利でおすすめ。
自分のSIMカードを取り出し不要で、無くす恐れもないよ。
プラン紹介
AISのプラン

8日間プラン | 299バーツで15GBのデータ容量、100バーツ分の通話 |
15日間プラン | 699バーツで無制限のデータ、50バーツ分の通話 |
30日間プラン | 999バーツで無制限のデータと100バーツ分の通話 |
Trueのプラン

8日間プラン | 449バーツで無制限のデータと国内全ネットワークへの無制限通話 |
15日間プラン | 699バーツで無制限のデータ、無制限通話、WiFiも無制限 |
30日間プラン | 1199バーツで無制限のデータ、無制限通話、100バーツ分の国際通話 |
【おすすめ】日本で事前にeSIMを購入・設定

事前に日本でeSIMを購入・設定すると、着陸後ワンタッチでオンにできて便利! 設定も簡単です。

自分の番号が「副回線」の状態でも、日本からの電話など自分の番号で着信出来ます。発信する場合は自分の番号を「主回線」に切り替えます。



eSIMが普及してからは、海外では毎回eSIMを使っています。
元の自分のSIMカードを入れたままで良いので、取り出して保管する必要もなく、無くす恐れもないのでおすすめ。
購入後、スワンナプーム空港からの移動をご紹介
スワンナプーム空港から市内への移動

この記事で細かく解説しています。
パタヤ・ホワヒンに行く場合
地上階にカウンターがありますが、
事前にネットでもチケットの予約購入が可能。


下の記事で紹介しています。
空港発やエカマイ発も同じ方法で購入できます。

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